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もはや若干ブレイクしている

もう邦楽ロックファンになって10年越えの私が、2020年に大ブレイク間違いなしのバンドをご紹介します!

本当はキリがいい「3組」をご紹介できればよかったのですが、あれこれ熟慮したところ、考えれば考えるほど「2組」に厳選されましたので、今回はそんな2組をご紹介します!

ぜひ最後まで読んでいってくださいね!

ちなみに2019年8月にも似たような記事(【邦楽好きが厳選】2020年にブレイクしそうなおすすめ若手ロックバンド5組を紹介!)を書き、なんと現在までに約1.5万回も閲覧いただいております。本当にありがとうございます!m(__)m

前回は期待を込めてレコメンドしたバンドを中心に取り上げておりましたが、今回の記事では、もうすでにライブチケットは全然取れない、いわば「すでに若干ブレイクしているバンド」をチョイスしています!

いつもこのブログを見ていただいている方にとっては、「またこのバンド推すのかよ」と思われそうな内容ですが、気にせずやっちゃいますよ!!

➀マカロニえんぴつ


まずは、2020年の台風の目なる可能性すらあるバンド、「マカロニえんぴつ」です。音大のバンド専攻という珍しい経歴を持つ彼らですが、何がいいって曲がいいんです!

トリコになれ

掴みバッチリのイントロに始まり、耳に残るベースライン。どうしてこんなに頭に残るメロディラインを作れるのか不思議でしょうがないです。

作詞作曲はボーカルのはっとり(本名は全然「はっとり」ではない)が担当していますが、この「トリコになれ」はひと昔前のマカロニえんぴつをよく表しています。

曲中では自らの事を「なんかな、アレっぽいよな。売れそうで売れないね」とか「バンド名がダサすぎ」という言葉で表現しています。これはお世辞でもなんでもなく、ほんの1年前まではマカロニえんぴつは本当に「売れそうで売れないバンド」の代表格でした。

鳴らせ

たとえば、多彩なサウンドで爽やかさと鋭さを表現した「鳴らせ」は、曲としての完成度はかなり高く、2019年12月現在は再生回数が120万回越えとなっています。

しかし、この曲のMVが公開されたのは2014年。実はほんの1年前までは100万回再生にも届いていない状態でした。つまり、曲はいいんだけど、「もう一押し」が足りないと言われ続けてきたバンドなのです。

しかしながら、その実力は言わずもがなで素晴らしい。おどけた曲から聞かせる曲、ポップサウンドからロックサウンドまでギター、キーボードを中心にクオリティを高い楽曲を発表し続けています。

ミスターブルースカイ

これは個人的な偏見なのですが、8分の6拍子で名曲を生むバンド(特にポップ系)は大成すると思っていまして、かつてはミスチルの「Not Found」やサザンの「栞のテーマ」などがありますね。

そんな8分の6拍子の「ミスターブルースカイ」という曲ですよ。空を思わせる解放感あるメロディラインと各楽器のアクセントが本当に最高です!

2019年、彼らの音楽は多くの人に周知されるようになり、明らかに飛躍の年となりました。すでにライブチケットはソールドアウトが続き、ワンマンライブへの参加が難しくなっているマカロニえんぴつ。

彼らの活躍は2020年見逃すことはできません!!

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➁ハルカミライ

続いてご紹介するのは「ハルカミライ」です!彼らも現在ワンマンライブに参加するのは困難なバンドとして邦楽好きの間では話題となっています!

ハルカミライの素晴らしさは、ブルーハーツへの憧れをストレートに表現している率直さと、その愛情が真っ直ぐすぎて「ブルーハーツのパクリやん」ってならないことなんです!

ハルカミライって誰?っていうあなたは、ひとまずカントリーロードのMVをご覧ください!

カントリーロード

これでブルーハーツを意識していないなんて言ったらウソですよね(笑)

ボーカル橋本のパフォーマンスはブルーハーツの甲本ヒロトそのものです。このMVだけ見てしまうと二番煎じ感が出てしまいますが、アストロビスタという曲の中で「眠れない夜に私、ブルーハーツを聞くのさ」と唄うボーカル橋本。

彼というか、このバンドは本当にブルーハーツが大好きなんです!

アストロビスタ

ちなみにライブは基本お客さんと大合唱。その光景も往年のブルーハーツを彷彿とするものがあり、あまり簡単にこういうことを言いたくはないのですが、「令和のブルーハーツ」なんて呼び声も上がっています。

しかし、ハルカミライを見ていて思うのは、「ブルーハーツが好き⇒ブルーハーツのような心に届くライブをしたい!⇒結果的にブルーハーツみたいになる」という順序を正しく踏んでいるため、そこに商業っぽさとか、腹黒さがまったく見えない。

きっと彼らの音楽が広まると「ブルーハーツのパクリやん」なんて声も上がるでしょう。でも、決してそうではないです。パクリとリスペクトの違いが分かる良い例とすら言えますね。

そんな思いは明らかに世代や性別を越えて伝わっています。それもこれも、彼らの魂がしっかり届いている証拠ですね。

ちなみに個人的に大好きな曲は「世界を終わらせて」です。この曲、曲の構成からメロディまで、めちゃくちゃいい。この曲をそのまま映画にしちゃえばいいじゃん?ってくらい曲にも歌詞にもストーリー性があって素晴らしいんです!

特にどこが最高かって、曲の途中から2拍子になるところなんですけど、ここが最高なんす…!

ここからは個人的な考察なので聞き流してほしいのですが(笑)、この部分は恐らくハルカミライ流に「人生そのもの」を表現しているんじゃないのかな、と思っています。

2拍子は別名「マーチ」とも言われ「行進」するときに用いられます。つまり前に進むときに使われる手法です。

人生の紆余曲折に「おい、ぜってー負けんなよ!!」というメッセージでが詰まっているような気がしてしまうのです…!

何回聞いても涙が出てきそうになるくらい感動してしまいますね。

世界を終わらせて

すでにライブはソールドアウトばかり。幕張メッセでライブができるくらい規模も拡大してきました。こんなに愚直に励ましてくれるバンドは他にない!

社会で疲弊する全ての人に聞いてほしいです!

まとめ:2020年が楽しみ!

昨年末にはヒゲダンやKing Gnuが2019年になってあれだけの活躍をするなんて、誰が予想したでしょうか。マカロニやハルカミライ以外のバンドが一気に世に出る可能性もありますし、2020年も本当に楽しみです!

一方で、ご紹介したこの2バンドですが、人気・実力はすでに折り紙付きです。

マカロニは一つでもドラマの主題歌あたりに抜擢されるとドカンと売れそうな気配を感じますし、ハルカミライはブルーハーツとの絡みで取り上げられる爆発的な人気を獲得しそうです。

バンドメンバーがそれを望むかどうかはさておき、それくらいのポテンシャルを持ったバンドであることは間違いありません!

2020年、どのような活躍をするか、注目しておきましょう!

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