というか、このブログで取り上げたバンドばかりでびっくりしている次第です!笑
しっかり予習しておきましょう!
➀No Buses
正直驚きました。彼らみたいな明らかな洋楽テイストのサウンドはロキノン系からは受け入れられないのではないかと思ったからです。
ただ、やっぱりクオリティの高さあっての選出なんでしょうね。一度聞くだけで彼らの独特のサウンドは聞き手をトリコにすること間違いなしです。
Pretty Old Man
➁Laura day romance
いま注目のツインボーカルバンドの一つでもあるLaura day romanceですが、満を持して参戦となります。
ツインボーカルならではの音の広がりが心地良い彼らの音楽は、ぜひぜひ生音で聴いてみたいものですね。
lovers
➂錯乱前線
独特のライブパフォーマンスが話題の錯乱前線。2019年夏に行われたJAPAN’s NEXTにも参加していた彼らが、今冬も登場となりました。
彼らのぶっ飛んだステージは必見です!
ロッキンロール
➃The Songbards
2017年に結成されたバンドでありながら、繰り出される音の幅はキャリアの浅さを感じさせることはありません。
あまり他のバンドと比べるのは個人的には好きではないのですが、「次世代のandymori」という呼び声も高く、今後どのような音楽を発表していくのか注目のアーティストです!
雨に唄えば
➄なきごと
最近になってYoutube上に立て続けに楽曲を発表しているなきごとは、2018年のmurffin discs audition 2018の準優勝を果たした実力派バンド。
発表されたのはたった3曲だけだが、ガシガシのバンドサウンドが特徴的なユーモラル討論会や、歌詞とリズムで随所にアソビを感じられるメトロポリタンなど、才能を感じずにはいられない曲ばかりが目白押し。
もっと大きなステージにいる未来が見えます(笑)
メトロポリタン
ユーモラル討論会
➅O’s-age(オサゲ)
読みにくいバンドの代表格である彼らですが、一度聴いたら忘れられない特徴的なボーカルと重厚感あふれるサウンドは一度は見てみたいと思いながらもライブに行ったことはなかったんですよね。
今回は絶対にライブを見に行きたいと思います!!
ウーロンハイと春に
➆オレンジスパイニクラブ
「キンモクセイ」がYoutube上で40万回再生超えと大ヒットを飛ばしたオレンジスパイニクラブですが、やはりこの曲は素晴らしい。
懐かしさと温かさ、そして切なさとあらゆる感情を持ったリスナーが聞いても心にずしりとくるオールラウンド的なパワーを持った曲だと思っています。
もともとバンド名を考えると、ここまで爽やかな音楽をやっていくなんて想像もつきませんね。
みょーじ
まとめ!
さて、いかがでしたか?あなたのお気に入りのバンドはいましたか?
いまは未だ小さな芽かもしれませんが、やがて大輪を咲かせて世に出ていくバンドが絶対にここにはいます!
ライブハウスで見られるうちに、ぜひチェックしておきましょう!