2018年、ELLEGARDENの復活ライブの定価は2900円
ところが実際にネットで取引された転売価格は60万円でした。

他にもX-JAPANのYOSHIKIのディナーショーでは転売サイトで30万円という高値がつき、
当の本人も「またやるから転売ヤーから買わないで」という旨のコメントを発表しています。

このように、過去から音楽関係者と転売ヤー激しい戦いを繰り広げられてきており、
最近はハード面から整えるという事で、法整備の重要性が訴えられてきました。

そんな中、こんなニュースが舞い込んできました。

なんとチケット転売規制法が12月上旬にも衆院本会議で可決されるそうらしい。

残念ながらその詳しい中身は分かっていないが、現時点で判明している内容は以下の通り。

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チケット転売規制法
➀利益を得るための定価を超える金額での販売を禁止
➁不正転売目的での譲り受けを禁止

➀利益を得るための定価を超える金額での販売って?

ふと思ったのは、ここでいう利益とは単純なチケットの「定価-売値」から算出される部分を指すのだろうか。たとえばこの利益が労務費を差し引いたうえでのものであるとしたら、全く意味がないですもんね。今後明らかになる内容に注目が必要ですね。

➁不正目的での譲り受けを禁止/h3>
つまり『譲る』だけではなく『受ける』ことも禁じていることになる。つまり、取引にかかわった双方を両成敗してしまおうという内容。これは素晴らしいと思った。確かに、転売ヤーが存在するのは買う人が存在するからなんですよね。「不正」という文言が具体的にどこまでを指すのかが今後の焦点になってきそうです。

いずれも東京オリンピックに向けてということではありますが、
音楽ファン、並びに広島カープファンなど、困っている人はたくさんいます。

ぜひぜひ、早期運用を期待したいものです!!